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2019年2月

V・V・Mei  ONE Championship 東京大会参戦

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CHECKMATの黒帯、V・V・Meiこと山口芽生が3月31日、両国国技館で行われるONE Championshipに参戦いたします。

 

日本初開催のONEですが強力なカードを引っさげて日本に上陸!!

 

見どころの多いこの大会、注目度も大きいのではないかと思います。

 

ここで勝って一気にチャンピオンまで突き進んでもらいたい!!

 

頑張れ!!芽生ちゃん!

 

 

 

ブラジリアン柔術はMMAにも欠かせない技術のひとつになっています。CHECKMATでしっかりした技術を学べばMMAに必ず役立ちます。プロを目指す方、ぜひCHECKMATでブラジリアン柔術を始めてください。

 

お問い合わせは

info@wado-jiujitsu.com

 

050-1105-3063

なぜ負けるのか?

グレイシー性の方達は得意技はなんですかの問いに

 

 


相手が与えてくれた技、相手がミスをした時にかける技などと答えていました。

 



この答えからわかることはミスをした時に負けるということがわかります。

 



押さえ込まれるから負けるのではなく、マウントやバックコントロールされるから負けるのではありません。

 



なぜならそこから逃げる技術がブラジリアン柔術にはあるからです。

 



逃げる技の選択を誤ってしまうのもミス、逃げるテクニックを知らないのもミス、そして強引に逃げてスタミナをロスするのもミス。

 



負ける原因はミスな訳です。

 



得意技を練習するのも試合で勝つには大切ですがミスをなくすのも大切です。


 

系統

日本ではあまり気にしていないようですが、ブラジルでは自分の通うアカデミーの系統に誇りを持っています。

 

家系図のようなものです。

 

私で言うと

 

エリオグレイシー→ホーウスグレイシー→ホメーロカバウカンチ→レオナルドヴィエイラ→佐藤稔之

 

 

となるのでしょうね。

 

 

先生のルーツを大切にしていますし、信頼性のあるアカデミーとして見られます。

 

 

どのアカデミーにも歴史があり、培ってきたものがあります。しっかりした系統のアカデミーは理念や理論がやはり違います。信頼できるアカデミーに入会するためにはこういったものを調べるのも大切でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

缶コーヒー

ブラジルから帰ってきたときは缶コーヒーを飲むと落ち着きました。

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コーヒーの本場ブラジルでは冷たいコーヒーがありませんでした。
コーヒーは温かいものなのです。

 



日本で言えば味噌汁。冷たい味噌汁は見かけませんよね。そういう感覚なのだと思います。

 



今はブラジルにスタバもあるらしいので冷たいコーヒーもあるみたいですが!!

 



だから日本に帰ってきたときは缶コーヒーなのです。
 

恩返し

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私は1997年にブラジル修行をした時からレオジーニョに師事している。



レオは昼クラスを担当していた。



ブラジルは治安が悪いので必然的に昼クラスを中心に練習に出ていた。

 

 

だから夜のクラス担当のファビオよりもレオの方が先生という意識があった。

 



2003年に久しぶりにブラジルに行った時もレオが独立した後だったが迷わずレオの元で修行した。

 



結果的にアリアンスを裏切ることになってしまったのは申し訳ないが両方で練習するわけにも行かなかった。

 



自分が2011年に独立した際も後々はCHECKMATの看板でやろうと思っていたので、名前をclube de jiujitsu 柔術クラブと当たり障りのないものにした。
 

 


お金もないし、小さいアカデミーだったのでなかなかCHECKMATと契約ができなかったが一昨年ヒカジーニョが来日することになり、レオに連絡したところCHECKMATに加盟することになった。
 


まだまだ小さいアカデミーは変わらないがCHECKMATに貢献したい。

 



私にブラジリアン柔術を教えてくれて、仕事を与えてくれた、レオやヒコには感謝してもしきれない。

 



もっともっと恩返しができるよう。頑張ろう!!
 

BJJSTARS 2019 見ました。

先日、サンパウロで行われたプロ柔術 BJJSTARS、動画で見ましたが最高でした。

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モダン柔術の選手がいなかったので慣れ親しんだブラジリアン柔術を久しぶりに堪能した感じです。

 

まずは注目のメガトンVSバルボーザ、お互い柔道に自信がある二人なのでほぼ立ち技の展開。バルボーザが2ポイントリードのところでメガトンが引き込みますが時すでに遅し、ガードから展開なく終了。メガトンの巴投げ、バルボーザのハーフガードはさすがにお互い警戒しすぎて展開が少なくなってしまったのでしょう。

 

しかしレジェンド同士、かっこいい試合でした。

 

CHECKMATから出場はニコリニ、ローロ、そしてブシェッシャ。

 

ニコリニはビアンカのバランスをなかなか崩せず、ミスを突かれた感じですね。ビアンカのバランスがすごかった。ポイント負けでした。

 

ローロはレジェンド、セウシーニョと対戦、手足が長いローロのスパイダーが効いてましたね、片足タックルまでいったのですが倒れないセウシーニョはさすがでした。判定勝利!!

 

ブシェッシャはジョアンガブリエルと対戦。下から何度となくアタックするブシェッシャですがバランスが良く、そして重そうなジョアンガブリエルをなかなか返せません。印象としては耐えきったジョアンガブリエルに負けたという感じ。

最後の足関節から上になったのにポイントが入らなかったのが不明!!勝っていたような?

 

 

今大会のベストバウト&MVPはメレガリでしょう。レアンドロ・ロから残り1分でバックを奪い勝利。トップからかなりプレッシャーをかけ続けていたので時間がなくなって焦ったロのミスを引き出したのでしょう。

 

 

それにしてもメレガリは190cm 95kgとでかい!!

今年のワールドは楽しみです。

 

 

逆にワーストはメインのエルバースサントスVSフィリイッぺ・ペナ戦、サントスが足を負傷して中断した際、ペナのセコンドがフェイクだとヤジを飛ばしたところから乱闘に発展。大騒ぎに!!

 

足を怪我したはずのサントス走っていました。

 

 

ブラジルらしい大会で幕は閉じました。

 

 

 

私としてはここ数年で一番面白い大会でした。ブラジル色が強い大会は本当に楽しい。日本人柔術家はこれを見たほうが良いと思います。

 

 

おしゃれな柔術ではなく泥臭い、そして面白い柔術がブラジルには残っていました!!

 

 

ひとつ残念だったのはこれまた期待していた、テレレが何もできずに負けてしまったこと。体調が悪かったのかもしれませんがテレレらしさがなく、寂しかった。

 

またあの素晴らしい動きを見せてほしいです。

 

 

この大会はぜひ継続してもらいたいです。本当に楽しい大会でした。

 

 

指導は難しい

最近は色帯の会員さんに得意技を磨けというアドバイスをしています。

 

私の得意技は細かいところまで教えられますが、残念ながら私の得意分野は限られてしまいます。

 

さわりくらいは教えられますがあとは研究するように言っています。

 

自分の得意技を使う選手を動画などで研究しても良いし、会員同士研究して技を編み出しても構いません。

 

それがうまくいったのか?それなりに皆さんうまくなってきました。

 

今まではとにかく一通りできないといけないと指導していましたが少し考え方を改めたら皆さんうまくなってきた次第です。

 

しかし、やはり偏ると悪い部分も出てきますね。

 

それは得意技に入ると強いのですが先に作られたり、スイープして上になった瞬間、別人のように弱くなってしまうことです。

 

やはり技はまんべんなくやるべきです。しかし得意技を強化するのも大切、指導は難しいものです。

 

 

だからCHECKMATの柔術は面白い!!

私はブラジリアン柔術は駆け引きを楽しむものだと思っています。

 



ブラジリアン柔術にはポジションを取るという考え方があり、より良いポジションを取ることで相手を追い込んでいきます。チェスや将棋で駒を進めるように。

 



より良いポジションとは、こちらは攻撃ができるけど相手は何もできない状態です。

 



例えば仰向けの相手に馬乗りになるポジション、これはマウントポジションと言います。試合では4ポイント、柔術のルールでいうと最大のポイントか加算されます。
 

 


このポジションは相手は逃げることが大変難しくなりますが、攻める方は両手があき、腕の関節を極めたり、首を絞めることができます。

 


 

追い込んで最後の一手で勝負が決まる、チェスで言えばチェックメイト、将棋だったら王手の状態と同じです。

 



このポジションを目指して行くのがブラジリアン柔術です。

 



陣取りゲームのようですね。柔術はポジション取りゲームといったほうが良いでしょうか。

 



この優位なポジションを取るまでに色々な攻防が生まれるわけです。

 



その攻防を戦略や頭を使って、また持っているテクニックを駆使して攻防するわけです。その駆け引きに勝ってポジションを奪い合うのです。

 



そこには緻密な戦略が必要で、戦略が合っていれば自分より大きい相手、フィジカルが優っている相手、センスがある相手にも勝つことができます。

 



だからブラジリアン柔術は面白い。

 



CHECKMATの名前の由来はチェックメイトです。

 



CHECKMATの柔術は名前通り、戦略とテクニック、そして駆け引きに長けています。よってゲーム性が強くて楽しい柔術です。

 



他のアカデミーとは違った楽しみ方ができます。

 



ブラジリアン柔術を始めるならぜひCHECKMATを選んでください。

 

 

 

ただいま1週間無料で体験入会ができます。

 

お問い合わせは

info@wado-jiujitsu.com

 

050-1105-3063


 

スタイル

CHECKMATの柔術のスタイルは戦略的でゲーム性の強いものです。

 

 

常に動きながら相手をコントロールしてより良いポジションをとっていきます。

 

 

寝技というと柔道を思い受けべるかもしれませんが見ていただければわかりますが全く違うものです。

 

 

CHECKMAT創始者、マスターレオジジーニョの柔術を見てください。

 

 

寝技のイメージが変わるはずです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

このレオジーニョの寝技を習えるのは東京ではCHECKMAT TOKYOだけです。

 

 

こんな動きをしてみたい、楽しそう、面白そう、と持っていただけたらぜひ体験にいらしてください。

 

 

一週間無料で体験ができます。

 

 

 

お問い合わせは

info@wado-jiujitsu.com

 

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ブラジル人の強さ

ブラジル修行中、何度かムンジアウ前の合宿に参加した。

 



ホテルに泊まって、プールがあって、ビーチサイドにマットを敷いて練習。今ではそんな合宿があるがそんなものではない。

 



出発日の朝、昨日教わった集合場所に行ってバスに乗る。

 



どこに連れて行かれるかわからない。拙いポル語で場所を聞いたところでどこだか知らない。

 



夜遅くに着いたのはど田舎の宿泊施設。

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ベットも何もない部屋というか小屋に持ってきた寝袋で寝ろ。明日は7時起きだという。

 



最悪なことに寒い。

 



翌朝は3キロくらいの走り込みからのダッシュ等を繰り返す。

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近くの道場で2部練。

 

 

メンバーが世界チャンピオンばっかりなのできつい!!

 

 

 

お互いが声を掛け合い必死で練習したのを覚えている。
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1週間続くはずだった合宿だが宿泊施設との金銭問題が発生、3日で終わった。こういうところもブラジルらしい!!

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私は伝説のあの修斗の合宿も出ている。

 



もちろん精神的にも肉体的にも修斗の方がきつかった。

 



しかし宿泊施設、環境は比べ物にならないくらいブラジルの方が過酷。
 

 


どんなところでも生きていける強さ。人間が強い。それがブラジルの強さなのだと思う。