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11月3日、火曜日は休館日です。
火曜日は休館日になります。
よろしくお願いします。
11月のスケジュール
時間が合わず練習に来れない方もいますので少しスケジュールを変えました。
✔初心者クラスを45分にします。
✔消毒の時間を15分にします。
✔水曜日は初心者クラスが柔術クラスの後になります。
✔予約制を廃止します。(人数が増えすぎた場合はまた考えます)
土日も時間帯が変わっていますのでよろしくお願いします。
10月5日月曜日からスケジュールが変わります。
来週の月曜日からスケジュールが変わります。
チェックしておいてください。
http://www.wado-jiujitsu.com/contents/schedule/biginner/
日曜日にOpen Matを追加しました。ぜひお使いください。
※日曜日13:45~14:45、15:15~16:15は練習に来られてない方向けのOpen Matを追加しました。
1、会員様に限り、3人まで参加できます。
2、フルフェイスマスク着用であれば、打ち込み等柔術の練習ができます。
3、家族だけで参加の場合は非会員さんも参加できます。また、家族の場合は練習は自由です。子供を遊ばせるだけでも構いません。アカデミーをぜひ使ってください。
4、休会中の方は2,000円で使用できます。
5、予約が必要です。
お誘いあわせの上、ぜひお使いください。
休館日のおしらせ
21,22日と休館になります。
よろしくお願いします。
来週から道着を着た練習を始めます。
感染者のピークを過ぎたこと、参考にしていた柔道が打ち込みを始めたことを考慮して来週から打ち込みを入れた練習を始めていきたいと思います。
※柔術の練習をするためにはフルフェイスのマスクが必要です。LINE,facebookで案内しております。
※わからないことがありましたらお問い合わせください。
1、クラスを6人までに増やします。その後も様子を見て人数は増やしていきます。
キッズクラスは学年分けを無くし、だれでも参加できるようにします。
2、まず顔が近づかない練習から始めます。
3.練習の流れは今までやってきた30分間のトレーニングの後、そのあと打ち込みには入ります。
※打ち込みはフルフェイスのマスクをお持ちの方のみ参加を許可します。また、打ち込みにまだ抵抗のある方は30分トレーニングだけの参加もできます。
4、道着の下は必ずラッシュガード、Tシャツ等を着てください。
5、もし感染した場合、感染者を最低人数に抑えること、感染経路がたどれるようにするために、2人組になっていただきます。できれば毎回同じ人と組んでください。
6、一番大切なことは道場にコロナを持ち込まないことです。今まで以上に体調管理をしてください。
熱、咳、腹痛、頭痛、目の異常、鼻水、喉の痛み、運動以外での筋肉痛、味覚異常などコロナの初期症状と同様の症状がみられる方は無理をしないでお休みください。
お子さんの場合は親御さんが注意深く見てあげてください。
また、濃厚接触に心当たりのある方は練習を控えてください。
7、道場に入退館時は必ず手洗いうがいを行ってください。体温も図ります。
8、休会中の方は1クラス1,500円で参加可能です。次に月は復帰してください。
9、再度感染拡大した場合は今までの練習に戻します。ご了承ください。
10、スケジュール
申し訳ありません。
9月も引きつづき
感染がいまだ治まりません。
引き続き9月も現スケジュールでの練習を行っていきます。
柔術、柔道、レスリング、ラグビー等、コンタクトスポーツで次々とクラスターが起きています。
ソーシャルディスタンス、三蜜を避けることより練習を優先するとクラスターの確立を高めます。
クラスターを出してしまってはこのアカデミーは続けていけません。
まだ柔術の練習を始める時期ではありません。
大変申し訳ありませんがご了承のほどよろしくお願いします。
また、現在行っている練習ですが、だいぶ良いものになってきました。
柔術の練習でおろそかになってしまうことを重点的にやっています。
今、これをやっておけば柔術が数倍強くなれると思っています。
柔術ができないからと言って強くならないわけではありません。
今やっていることが必ず生きてくるはずです。
練習に来れる方は来て強くなりましょう!!
再度、危機感を持ってください。
大学の柔道部でクラスターが発生したようです。
寮もあるだろうから柔道自体が感染源ではないかもしれませんが、もし濃厚接触が起こる練習をしていたならば、時期尚早だったとしか言いようがありません。
また、柔術のジムでもクラスターが発生しているみたいです。
もう他人ごとではありません。
濃厚接触の格闘技はいつ感染してもおかしくはありません。
いくらうがい手洗い、消毒、出稽古などに気を付けていても濃厚接触のある練習をしてしまっては何の意味もありません。
プロの選手が自己責任で練習するのありだと思いますが、会員様に指導するのはどうかと思います。
また、会員様が故意でなくてもウィルスを持ち込む可能性もあります。
どこから感染するかわからないからコロナウィルスは怖いのです。
道場全体の安全を確保するには三蜜を避け、ソーシャルディスタンスを保つ必要があります。
CHECKMAT TOKYOでは6月の営業再開より三蜜を避けソーシャルディスタンスを保った接触のない練習を続けています。
これでも100%安全とは言い切れませんができる限りのことはやっているつもりです。
今後、格闘技からクラスターや感染者が出ないことを祈ります。
また、CHECKMAT TOKYOから感染者が出た場合は速やかに保健所に連絡します。