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バスが危険。 和道ブログ

今日は昼クラスがないので所用で池袋へ。

交通手段はバス。

日本のバスは揺れませんね。

ブラジルのバスは異常に激しい。

まずバスに乗ると中央に車掌が乗っていてお金を渡すと改札口見たいのを通れる仕組み。

その改札を通ると多分、乗った人数が加算されていくのだろうと思います。

たまに車掌権限でその改札をジャンプさせて通すことがあった。

多分、お金がない人を乗せていたのだと思うけどほんと、おおらかな国ですね。

また、物売りがただで乗ってくる。これも暗黙の了解なのかな?!

乗ってきた物売りは一人一人にあめなどを渡していく。

何も知らない人はありがたいと食べてしまうかもしれないが、実はこれが売り物。

食べてしまうと金を取られる。

ひと通り渡すと回収に来るので返さなければいけない。

最初は私も分からなかったのでキョトンとしてました。

そして何と言っても運転が荒い。

椅子はクッション性が全くない椅子。

スピード止めの段差があると飛び上がるし、カーブではスピードを上げるのでGがかかり、体が倒れそうになります。

ゆっくり休むことは困難です。また、スリが多いので寝ることなど危険極まりない。慣れてきたら寝てましたけど。

道場まで渋滞だと1時間はかかるバス移動。何かと大変でした。

一度拳銃を持った奴が乗ってきて、サラリーマンから腕時計を取り上げ降りていった奴がいました。そのすぐあとに両手に拳銃を持った奴が入ってきて何かわめいていたことがあります。

怖〜

と思っていたらどうやら後から来た奴は警察官だったよう。いやー治安が悪いです。

しかし、ブラジル人は重い荷物を持っていると持ってあげようかと声をかけてくれるし、
お年寄りが乗るとすぐに代わってくれるので優先席がない。

そこは良いところでした。

そういえばアメリカのバスも激しかったな!!

もう一人の自分(2)  湖太郎ブログ

「もう一人の自分」

 


前回のブログに引き続いてのこのテーマ。

 


これは以前「カポエイラと音楽」について書いた記事ともかかわってきます。

 


カポエイラは

 


「運動」

 


「音楽」  の二要素に大きく分けられます。

 


JOGOが運動。

 


そして歌と手拍子と楽器演奏(ベリンバウ、パンデイロ、アタバーキ、アゴゴォ)が音楽。

 


ただ、この音楽、侮れないんです。

 


ブラジルに初めて長期で武者修行に行った21歳の時、当時の私は昼間は水道局で雑用をして、夕方は州立大学で日本語教師のようなことをしていました。

 


仕事を終えたらそのまま満員バスに乗り、リオ市南部のHumaitá(ウマイタ)地区の本部道場で練習をする生活でした。

 


当たり前ですが、ブラジル本部の練習は難易度が高く、また一人一人の基礎の動きの上手さは目からうろこでした。

 


練習の最後にほぼ毎回RODA(ホーダ=カポエイラをする場のこと)があり、JOGOする二人はベリンバウの下でかがんだ状態でGOサインを待つのですが、その楽器隊のハーモニーと歌い手の歌の上手さ、そしてコーラスの力強さ、すべてが完璧でした。

 


練習で出来たことがJOGOでは半分も出来ないといういことはよくあることなんですが、その日は違いました。

 


ベリンバウの下でかがみながら、そのRODAの完璧な音楽に鳥肌を立ててGOサインを待ってました。
するとです。

 


「サッ」

 


と聞こえました。

 


「ゾンッ」

 


だったかもしれません。笑

 


よく言う、「何かが降りてきた」というやつです。

カポエイラ ジョゴ

 

 

 

 

 





すると間もなくGOサインが出て、私はJOGOを始めました。

 


何をしたのかはほとんど覚えていませんが、ただ、思い通り以上のJOGOができた事だけは覚えています。
これまでの練習で身に付けた技が適材適所で出るんです。

 


引き出しが開くのなんの。笑

 


とにかく楽しくて楽しくて。相手もそうでした。お互いニッコニコしながら、体が自然に動くにゆだねてJOGOをしていました。

 


実力の120%というやつだと思います。

 


カポエイラの音楽って、こんなに奥深いんです。

 


侮れません。

 


ブラジルでもそれが毎回起きるわけではありません。

 


メインの歌い手の喉の状態、楽器の弾き手の体調、そして何よりその場にいる全員の心が一番作用します。
ネガティブな心で楽器を弾いたり歌を歌うと、それが見えない力となってRODAに影響します。

 

 

日本酒造りに水質が大きく影響するように、カポエイラの音楽にはその場にいる皆の心の状態が影響します。
そしてカポエイラの音楽はカポエイラのJOGOに影響を与えるんです。それも顕著に。

 


どういうメカニズムなのかは分かりませんが、この不思議さもカポエイラの魅力の一つです。
何かが降りてくる感覚、これってゾーンに入るってやつなんでしょうね。

 


あれを自分は「もう一人の自分」と呼んでいます。

 



でもそれを楽しむにはしっかりと技術を身に付けておくことが大切。

 


「気持ち」だけでするジョーゴはそれなりに楽しいですが、すぐに行き止まってしまいます。

 


技術がありそこに「気持ち」を乗っけることができればジョーゴはどんどん楽しくなっていきます。

 


技術と知恵と意地のぶつかり合いが面白いんです。
 

 


まさしく非日常ですね。

 


それが体験できる数少ないものの一つがカポエイラだと思います。

 


まずは技術を基礎から身に付けていきましょう。

 


カポエイラはだーーーーれでも出来ますよ。

 

リオに練習に行こう!!  和道ブログ

リオでの修行時代は天国のようでした。

 

朝起きれば気持ちよく晴れていて

 

”今日もやるぞ!!”

 

という子持ちになります。

 

昼クラスに出たら近所のバールでアサイを食べ、そしてビーチでまったり。

 

(注意することは日焼けをしすぎると道着が着られなくなること!!)

 

アパートに帰って昼寝してまた練習。

 

こんな感じでした。

 

観光地なのでアパートも借りやすく(私は友達に借りてもらいましたが)

 

物価も安い。(観光地なのでちょっと高めですが)

 

何よりビーチがある。

 

修行とは思えない贅沢な時間です。

 

今はビザもいらないし、3か月は滞在できます。これは行くしかありません。

 

道場もたくさんあるので体験しながら決めても良いと思います。

 

3か月いれば日本で練習する1年分くらいの価値はあるはず。

 

ぜひぜひお金をためて時間を作って行きましょう!!ビーチがあなたを待っています。

コパカバーナビーチ

 

 

 

 

 

 

 

シュラスコ  和道ブログ

シュラスコは食べたことはありますか?

 

ポルトガル語ではシュハスコ。

 

ブラジル修行中には結構行きました。

 

庶民的な店から高級店までありますが高級店は行ったことはありません。

 

ブラジル人はどの肉がおいしいか知っているのでその肉を中心に食べるみたいです。

 

日本人は出てくるものすべてを食べようとするのですぐにおなかがいっぱいになってしまいます。

 

私もそうでしたが、最後のほうは好きなお肉ばかり食べていました。

 

安いお肉やフライドポテトでだまされておなかいっぱいになってしまうのは悲しい。ご注意を!!

 

またブラジルのシュハスコのお店にはまぐろとサーモンの刺身が置いてありました。

 

もちろんワサビとしょうゆも!!

 

肉の味に飽きてきたらワサビをつけて食べていましたがこれが最高でした。

 

 

あ~食べたくなってきた

 

 

 

 

 

もう一人の自分   湖太郎ブログ

私には昔から持論があります。



それは日本人全員一人一芸



ここでいう芸は芸術のことです。

 


つまり、どの人も何らかの芸術を身に付けておくべきだということです。

 


芸術とは自己表現の手段。

 

 



それが絵画や音楽の場合もあれば、スポーツや格闘技でもありえるし、なんだったら仕事でもいいんです。

 


自分自身がそれに芸術性を見出していて、それに打ち込んでいる最中はもう一人の自分(本当の自分)を思いきり表現できている、それが重要なんです。

 

 

 


働く→食べる→寝る→働く→食べる→寝る のループじゃあなんだか勿体無いですよ。

 



どんなジャンルでも良いから、「わたしは/俺はアーティストだ!」っていえることが素敵なことだと思うんです。

 


なぜなら自己表現の方法を知っているといないとでは、世界の見え方が違うから。

 

 

 


アーティストというとなんだか縁遠い存在のような気がしてしまうのは普通なことだと思います。はい。

 


でも別にプロじゃなくたって、個展を開けるレベルじゃなくたって良いんですよ。

 


何も人に見せる前提じゃなくたって良い。

 


表現者であることが大切だと思います。

 

 



自己表現の方法は喋るだけではないんです。

 


むしろ言葉は表現の妨げになることさえあります。

 

 

 



漠然としているけどしかしすごい情報量を発信された、受信出来たなんてことがあります。

 


心でなにかを感じるというのはそういう類のメッセージを受信したときのことなんでしょうね。

 

 



さて、じゃあもう一人の自分(本当の自分)に出会うにはどうしたらよいか。

 


手っ取り早いのは習い事を始めることだと思います。

 

 



普段のルーティーンから抜けて非日常に飛び込む時間を自分の生活リズムの中に作るんです。

 


時間が有るか無いかではなく、作る!

 

 



「時間が無い」
「今月はお金が無いから、、、、」 か~ら~の~

 

 


   ↓
「~曜日の~時からなら何とかなる!」
「節約する!」 ですね。

 

 



なにか具体的な目標があると、こういうのはただただ楽しいですよ。笑

 

 



ブラジルのスラム街で節約生活をしていた時の私がまさにそうでした。

 


スーパーで一度手に取った物を棚に戻すんですね。
その時にこう考えてます。

 

 



「う~ん。8レアル(240円くらい)か~。でもこれ我慢したらバス往復代が浮く。そしたら~市の~~師範の練習にいける。よしっ」

 



「う~ん。20レアルか~。いやこれを棚に戻せば、、、、100レアルの道着を買うのに大きく一歩近づく!」

 

 



棚に品物を戻すときはいつも幸せな気持ちでした。笑
かるく微笑んでましたね。笑

 

 



なぜなら目標があったから。

 

 



自分でも知らないうちに表現の方法として選んでしまっていたカポエイラの道を深めたいからでした。

 

 



これは時々友達や生徒とも話すことですが、色んな物事は優先順位が割り当てられています。全てとは言いませんが。

 


多くのことは「出来る/出来ない」ではなくて「本当にやりたい/実際そうでもない」なんですね。
 

 

 


映画でときどきパラレルワールドという言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

 


今のこの次元と同時進行で平行して存在している世界のことですね。

 


あくまで映画での話ですが。

 

 



人が「違う自分」を想像している時って、たぶんパラレルワールドのもう一人の自分に思いを馳せている状態なんじゃないでしょうか。

 

 



それがパラレルワールドだけでの出来事である必要あるんでしょうかね?笑

 

 



多分ですよ。多分ですけど、インターネットで習い事の道場を調べて電車に乗ってそこまで行く方が、パラレルワールド行くよりも簡単だと思います。笑
 

 

 


その際は「近いから」という理由だけで道場を決めないこと!
その先生だから習いたい、という気持ちを大切にして道場探しを是非してみてください。

 

 

 


Tchau(チャオ)

カポエイラ ジョゴ

 

格闘技を広めましょう!!  和道ブログ

最近は毎週末に格闘技イベントがどこかで開かれていますね。

 

 

またネットやテレビで気軽に見ることができます。

 

 

興味のある方には良い時代が来ました。

 

 

柔術の大会なんかも中継されているので生で見られる。

 

 

昔では考えられません。

 

 

しかし、興味のない方には存在すら知られていないのも事実。

 

 

これだけ気軽に見られる時代なのですからもったいない。

 

 

格闘技好きな方はぜひ、誘っていただきたい。

 

 

全く興味のない方でも現在のUFCやONEのようなレベルの高い競技を見てもらえば何かを感じてくれるはずです。

 

 

格闘技は見る時代からやる時代に変わってきていますが、まずは興味を持ってもらわないと。

 

 

格闘技をもっと広めていきましょう!!

 

 

 

 

CHECKMATとABADAのメリット 和道ブログ

CHECKMATでブラジル格闘技を習うメリットは海外でも練習ができることです。

CHECKMATもカポエイラのABADAも世界各国に支部があります。

旅行や転勤などで海外に行った時に同じ仲間であるアカデミーがあるということは大変心強いことです。

良くしてくれますし、気軽に行けますし!!

世界に仲間がいる。それだけで格闘技ライフがもっと楽しくなりますよね。

仕事などで海外に行くことが多い方はブラジル格闘技を習うことを特におすすめします。

言葉が話せなくて一緒に練習すればすぐに仲良くなれるからです。

世界中に友達を作れるのもブラジルの格闘技の楽しさです。

ちなみにCHECKMAT TOKYOと同様にリオデジャネイロとロンドンのアカデミーではCHECKMATとABADAが同じアカデミーで学ぶことができます。

ブラジルの格闘技は駆け引きを楽しむ   和道ブログ

ブラジルの格闘技は駆け引きを楽しむものだと私は思います。

 



駆け引きとは何か?

 



サッカーで例えるのがわかりやすいと思いますが、ネイマールやロナウジーニョはディフェンスをフェイントなどでコントールして次々と抜いていきますね。

 

 

ああいう駆け引きがブラジルの格闘技にもあるのです。

 



ブラジリアン柔術もカポエイラもこれが楽しい。

 



相手を思い通りにコントロールする。相手の裏をかくなど。

 



ブラジル人はこの駆け引きが大好きなのです。

 



CHECKMATの柔術はこの駆け引きに特徴があります。

 



それは創始者、ヴィエイラ兄弟が駆け引きを得意としていたからです。

 



彼らと練習をすると完全にコントロールされてしまい。マジックをかけられているようにやられてしまいます。

 



これは実際に練習したものでなければわかりません。

 



CHECKMAT TOKYOでもこういった駆け引きを楽しんでもらえるような練習をしています。

 



駆け引きのある格闘技はやられてもマジックをかけられているようだから楽しい。

 



勝つこと以外にも楽しめるブラジルの格闘技をぜひ始めてみませんか?

 

 

 

 

 

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発想が生まれるように!!   和道ブログ

子供は柔軟だからブラジル人のように自由な発想が生まれるのでは!

 



と思ってキッズクラスを指導していましたがそうではありませんね。

 



もちろん大人よりは柔軟なんですが、言われたことしかやらないのはそれほど変わりません。

 



これは自分で考えて行動するということを教えられていないからだと思います。

 



日本人は人と違うことをすれば注意されます。

 



それが良いことであっても人と違うことはダメと言われ、育ちます。

 



そして、周りの人の顔色を伺いながら、自分の考えや気持ちを押し殺してしまいます。

 



そうすることで自分で考えて行動するということができなくなってしまうのだと思います。

 


そして言われたことができる子、その勉強や運動がたまたま合っていた子が褒められ、合っていない子や自分の意見をしっかりいう子は嫌な顔をされ、落ちこぼれていく。

 


確かに大勢を一度に指導するのには統制が取れている方がやりやすいのですが、個性を伸ばすのであればひとりひとりを見なくてはいけません。

 



私も日本人でそうやって育ってきたので、個性を伸ばすという指導はなかなか難しい。

 



しかし、自由な発想のブラジリアン柔術に出会ってしまった。

 



自由な発想ができる環境を研究していかなければなりません。



 

地道は近道   湖太郎ブログ

ブラジルで毎日ヒィヒィ言いながら練習していた頃、家にはテレビも無ければインターネットも無く、ラジオが唯一世の中の情報をくれるものでした。

 



ケータイでLINEやWhatsApp, Facebook程度は見られるのですが、一日100MBのプランだったので出来ることは最低限でした。

 


毎週末、隣町のDuque de Caxias(通称:カシーアス)の友達の家で英語の家庭教師をしていたので、その時はそこのWi-fiを使って世の中の情報を得ていました。

 



ふとある時、十年以上前に見たきり二度と見ることの無かったインターネットの某掲示板で、カポエイラについて語っているページを見つけました。

 



見てみました…

 


……


………


…………

 



昔となーーーーーーーーーんにも変わりませんね(笑)。

 


なんだか雲の上から遠い国を望遠鏡で見ている気分でした。

 



カポエイラそのものに対する知ったかと批判。

 



連日の練習で裂けた足の親指の付け根のズキズキを感じつつ(←カポエイラあるある)、前日の練習で喰らっponteira(ポンテイラ=蹴り技の一種)で紫色になった脇腹をアイシングしながら、不思議な気持ちでパソコンの画面のそれを眺めていました。

 



「この人達、どこにたどり着きたいんだろう。」

 



カポエイラはキーボード上でJOGOするものではないです。

 


カポエイラは動画サイトで学ぶものでもないです。

 



先生がいて生徒がいる。

カポエイラの「場」にその身をもってきて、人から人に教える、それが習うということ、学ぶということです。

 



自分が頑張るべきことを頑張っている人は、周りの事なんてどうでも良いんです。

 


なぜならやるべき事、するべき努力が沢山あって、他に割く時間なんて無いんです。

 


今は若くても、明日はおじさん、明後日にはおじいさん、明々後日には灰です。笑

 


いや、冗談じゃなく。

 



カポエイラは自分で汗かいて、足の裏の皮のヒリヒリした痛みを感じて、筋肉痛を繰り返して、学んでいくもの。

 



そして、その為にはいつもしっかり見てくれる「先生」と、いつも一緒にジンガしてくれる「仲間」が必要です。

 



練習以外にするべき事はありません!

 


新しい技を上手く出せたときの喜びも、思い通りのjogoができた時の喜びも、全ては無心になって練習して汗かいた成果で、それ以外の近道はありません。

逆に言えば、それをしていれば着実にゴールには近づきます。

 



人が人に教わる場には、一種の親子関係があるんです。

 


ちゃんとした先生はちゃんとあなたの事を見てくれています。

見ていない様で見ていてくれたり、あからさまに見ていてくれたり。

 


先生の一種の「愛情」を感じながら仲間と一緒に切磋琢磨していれば、周りのことなどどうでも良くなるはず。

 



そういった意味で、あなたには家族以外のファミリアがありますか?

 


パソコンももスマホもひとまず放っておいて、ファミリアを本気で探してみませんか?

 


何も考えないでみんなで一緒にGINGAしましょっ。

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