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自信が人間を変えます。   和道ブログ

昨日は東日本選手でした。



結果は良くありませんでしたがみなさん、内容はよかったとおもいます。



試合の目的は勝ち負けより自分がどれだけ強くなったかを確認すること。それによって課題を見つけたり、自信をつけたりすることです。



皆さん、入会した頃は自分が人に勝てるなんて想像もつかなかったと思います。

 

 

特にCHECKMAT TOKYOは初心者専門のアカデミーなんで格闘技経験者がいません。



喧嘩もしたことがない人が取っ組み合いで人に勝てるようになるのです。



これはすごいことです。



人生においてどれだけプラスになるかわかりません。



自信がつくことは間違いないでしょう。



特にいじめにあっていた、人見知り、気が弱いなどなかなか自分に自信が持てない方にやってほしいのです。



ブラジリアン柔術は寝技なのでほとんどの方が初めて習うものです。



足が速かったり、バク転ができたりなどはほとんど関係ありません。



練習に来たもん勝ち的なところがあります。



だからこそそう言った人たちに始めてもらい、自信につなげてほしいのです。

 

 

自信が人間は変えます。

 

 

ブラジリアン柔術でぜ自信をつけて人生を変えてください。

 

 

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人間として!?  和道ブログ

ブラジルは治安が悪い。



交通事故も多い。



夜は危ないから赤信号でも止まらない。



止まると襲われて車を盗まれる可能性があるから



私はトータルで2年くらいブラジルにいたがたった2年で近所で殺人事件、スリ、強盗、ピストルを突きつけられるなど犯罪をたくさん見た!!



42年日本にいるが一回も見たことがないのに!!



カポエイラインストラクター湖太郎君はもっとすごいことを経験してる。
(湖太郎ブログでそのうち書いてくれると思います)



そんなに治安が悪いのに



人がいい!!



バスに乗ればバックを持ってあげるよとみんなが声をかけてくれるし、みんなが席を譲るから優先席などいらない。



自分が貧しくてもさらに貧しい人には食べ物を分け与える。



そしてその優しさを恥ずかしがらずにさりげなくできる。



日本人はどうか?



優先席に若い子が座っていて、前にお年寄りがいても席は譲らなし、スマホを見て笑っている。



ペースメーカーが入っている人もいるから優先席ではスマホは使ってはいけないのに!!



貧乏人がいると馬鹿にする。



注意できない私がいて、これも困ったもの!!



日本はブラジルに比べて天国のように治安がいい。



しかし、人間としてはどうなのかな!?
 

カポエイラは逆立ちで戦う?  湖太郎ブログ

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カポエイラのことを少し耳にしたことがある人には



「足技しか無い」


「バク転する」


「逆立ちで闘う」



などといったイメージを持っている人が多いかと思います。

 


私もそうでした。そしてこう思っていました。



「逆立ち?なんで(笑)顔蹴っちゃえばいいじゃん。バカじゃん?」



若くて無知だったとはいえ口悪いですね(笑)





まず誤解を解きたいと思います。



①「足技しか無い」→全身使います。頭、肘、手、膝、足など使います。もっと言えば、肩、指、拳も使います(現代ではあまり見ません。リオの郊外では見ます)。



②「バク転する」→してもいいですけど、強制的にする必要はないです。



③「逆立ちで闘う」→そうといえばそう。違うといえば違う。





③について今日は少しお話しますね。



逆立ちはcapoeirista(カポエイリスタ=カポエイラをする人)としては出来たほうが良いと個人的には思います。

 

そして誰でもできるようになります。



逆立ちについて説明する前に、まず「闘う」という言い方をここでは「jogo(ジョーゴ)する」という言い方に変えましょう。「遊ぶ」という意味です。



以前にブログで少し触れたかもしれませんが、カポエイラは戦いの要素を大切にします。

 

その要素を保ちながら全身を使って遊ぶのですが、その遊びは真剣な遊びです。遊び道具は何を隠そう、蹴りを始めとしたありとあらゆる攻撃ですから。①の説明で触れたものです。



jogoをしている最中、常に蹴って蹴って蹴って避けて避けて避けてを繰り返しているわけではありません。それだけではつまらないですから。



例えば、相手から距離をとってginga(ジンガ=カポエイラの基本ステップ)をしたり、相手の蹴りを避けながら床に伏せるような低い体制になって地面を這うように動き回ったりもします。



蹴りを避けるときに側転を使うことは出来ます。
正確にはaú(アウー)といい、カポエイラ独特のフォームです。側転とは似て非なる動きです。



aúして終わりではありません。側転からそのままスムーズに床を這うように大きく移動して、床の動きからすぐさま攻撃の動作に入り、その攻撃に反応して蹴り返してきた相手に頭突きを合わせるなど、色んな展開を自分で考え作り出していきます。



今すこし例を出したように、jogo中の真剣なやり取りの中でaúが出来る状況というのがあるんです。



それは相手との距離、相手のその瞬間の体勢、そして相手の心の内など、6感をフル稼動にした上での選択肢なのです。



ですので、お互い近い距離でgingaをしている時に、相手がお腹丸出しのaúを不要にしようものならば、





蹴られます(笑)。





ブラジルでは蹴ります。蹴らない理由が無いからです。



間違ったタイミングと距離感で、間違った技を出せばその結果をこうむります。でもそれにより、蹴られた人はカポエイラが馴れ合いではない事をどんどん理解していきます。それがjogoでの経験となります。



逆立ちも同じことなんです。出来る状況があって初めて選択肢にそれが挙がるのです。




さて、jogoは時に張り詰めた真剣勝負であり、時に互いにハーモニーの中で美しいやり取りを造り上げていくものでもあります。



でも言葉での約束事などそこには無いのです。



「逆立ちしていい?」 -「いいよー。」 などというやり取りはありえないのです。
 


「逆立ちしたら蹴られるかもしれない。蹴られないかもしれない。」


「逆立ちしている相手を蹴ろうか。仕返しが怖いからやめとこうか。ああ、分からない。」
 



最終的に決めるのは自分です。




「相手の仕返しも含めて受け止め切れるなら、蹴ってみては?」


「でも、ホントに蹴る?」


「まだ技術も気持ちも未熟なら、やめておいたら?」




決めるのは自分。
 





どうですか。面白くないですか?こんな状況、日常生活でありますか?逆立ちの人を蹴るか蹴らないかを迷う状況。笑



でもまぁ、その状況に到達するまでには、基礎の技を覚え、避けを覚え、相手とのハーモニーの中でjogoをしながら


どうしたら相手が動きやすいかを学び、逆にどうしたら相手が嫌がるかを知り、それを実際のjogoで実践することを繰り返してカポエイリスタとしての経験を積んでいきます。


その全ての道しるべをするのがINSTRUTOR(インストゥルトール)つまり先生です。
はい。わだすです。




カポエイラは奥深いです。


近い距離で無防備に逆立ちしてくるその人には実は「魂胆」があったりします。
貴方が蹴ってくるのを待っていて、来たらそれに合わせて何かを仕掛けてきます。

 


こわいですね。「何か」 笑



カポエイラの経験が多い人にはそういう状況は蛇がとぐろを巻いている風に見えます。そこに無邪気な少年が指を突っ込む感じですね。


ブラジルのカポエイラ仲間の間では文字通りbote(ボーチ=とぐろ)と言います。
 


"Caraaaaca,,,caiu no bote do cara."(あーららら、あいつ見事boteにかかったな。)
"Pô mané, tu caiu no bote do cara!"(おーい、お前してやられちゃってんじゃんよー!)
みたいなやり取り。



生徒がそういうとぐろにやられないように導くのも先生、あえて行かせて学ばせるのも先生。




あぁ、カポエイラは本当に楽しい。
人を育てるのも楽しい。

言葉よりも   和道ブログ

明日からキッズブラジリアン柔術英語クラスが始まります。

 



とにかく英語になれることと外国人になれることが目的です。

 



私はブラジルに修行に行っていたので外国人にはビビりませんが

 



中学校の時、英語の先生で外国人が来た時にはビビリまくった思い出があります。

 



私は英語もポルトガル語もたいして話せませんが友達はたくさんいます。

 



細かいことは話さないとわかりませんが、友達になるには言葉が必要とは限りません。

 

 

心を通わせるかが大切です。

 

 

ブラジリアン柔術は体でのコミュニケーションです。誰とでも練習すればすぐに仲良くなれます。

 

 

言葉は後からでいいです。

 


まずは外国人にビビらず、友達になれるようになってほしいです。

 


ブラジリアン柔術はそのためのツールになればいいですね。

 

 

 

キッズブラジリアン柔術クラス会員募集!!

にわかサッカーファン

今朝のワールドカップ、ベルギー戦はすごかったですね。

 

眠くて落ちそうでしたが後半はあまりのすごい試合にめがさめてしまいました。

 

もう2点取ったときは勝った!!と思い寝てしまいそうでしたがそこからの逆転劇!!すごい試合でしたね。

 

負けてしまったことは残念でしたがスポーツの醍醐味を眠い朝方にしっかり楽しませていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで攻める

昨日の日本VSポーランドの試合、最後攻めずにブーイングが出ていました。

賛否両論あると思いますが私は正解だったと思います。

 

日本人は最後まで攻めることに美徳を感じる民族だと思います。

負けようが一生懸命戦えばそこに価値を感じてくれます。

私も日本人、そこは十分わかりますが

 

スポーツにはルールというものがあって最大限そのルールを生かすのもまたテクニック!!

 

日本人が卑怯と感じるものは実は世界では当たり前のこと、頭がいいということになります。

 

私がブラジルで試合をした時の話。

私はアドバン1差で勝っていました。

最後まで動こう。最後まで取りに行く姿勢をアピールしたいとも思っていました。

攻めすぎたのか、アドバンを一つ奪われ、審判判定で負けてしまいました。

その時、最後まで攻めたのだから負けたけどほめてくれると思っていましたがファビオとレオに

なぜ動いたんだと怒られました。

 

先ほども言いましたがルールをうまく利用するのもテクニックです。

それを利用せずに気持ちだけで戦うことは暴走なのかもしれません。

 

 

 

館山合宿 2018

今年も合宿の季節がやってまいりました。

毎年楽しい合宿です。

合宿といっても練習はちょっと

飲みと海水浴がメインです。

今年は8月4,5日

おいしい魚とおいしいお酒が待ってますよ。

参加申し込みは和道まで

 

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子供は素直です。

キッズを教え始めて分かったことがあります。

彼らは純粋で教えたことをしっかりやろうとします。

逆に言うと教えられたこと以外はしません。

だから早く技を覚えてしまいます。

 

それに対して大人は

柔道や格闘技のバックボーンを生かしたり

youtubeなどで研究をしてしまいます。

 

かえって遠周りをしているかもしれないのに!!

 

ブラジリアン柔術にはスタイルや流れがあります。

 

そのスタイルや流れに合わないものを入れてしまうと

 

それが膠着する原因になったり、ブレーキになってしまうのです。

 

どんなに素晴らしい技でも合わない技は使わないほうが良いのです。

 

ベリンボロが流行っても一切使わない世界チャンピオンがいるように!!

 

習い方も同じです。その道場のスタイルに合わない技は膠着やブレーキの原因になってしまいます。

 

または上達の妨げになっているのです。

 

茶帯まではその道場のスタイルをしっかり身に着けることをお勧めします。

 

子供は素直です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレイシー柔術

初めてグレイシーの試合を見た時、それは衝撃的でした。

インターネットがない時代、情報は雑誌とテレビです。

その頃、SRSとリングの魂という番組があったのですがどちらかで特集されていたのを見たのだと思います。

私はプロレスラーに憧れていたのですがプロレスラーが最強だとは思っていませんでした。しかし、格闘技色の強いパンクラスは強いのではないか?特にあの筋肉隆々のシャムロックは最強だと思っていました。

それが全く筋肉のないヒョロヒョロした男にスルスルとチョークに入られ、タップをしたのです。

動画
 

想像してみてくださいね。

筋肉隆々のプロレスラーがそこら辺にいそうな青年にコロッとやられてしまうのですよ。

それはびっくりしますよね。

現在のブラジリアン柔術はインターネットと道場の普及によってだれでもテクニックを学べるようになりました。

しかし、グレイシーたちがテクニックを隠していたらいまだに未知の最強の格闘技なのかもしれません。

 

 

指導方針

NHKでやっている奇跡のレッスン

 

昨日はハンドボールの後半を見ました。

 

コミュニケーションをとり自分で考えるということを考えさせられました。

 

私を含めた日本人の指導者にはなかなか難しい指導方法かもしれません。

 

日本人の指導者には自分の思い描く型があるんだと思います。

 

その型に生徒がはまらないと怒ったり、合わないものを押し付けたり、また見捨てたりしてしまうのだと思います。

 

結局、指導者と合う者は強くなり、合わないものはやめていくようになってしまうのです。

 

しかし、会わない人間でも才能がないわけではありません。

 

例えば野球でイチローや野茂は従来にないフォームの選手でした。そのフォームを直してしまったら超一流の選手になっていたかわかりません。

 

二人とも同じ監督でしたが、仰木監督が直さなかったからこそ超一流の選手が生まれたのではないでしょうか。

 

またブラジルでは先生と同じようなスタイルになることはあまりありません。

 

指導者も個性を大事にしますし生徒ものびのびやっています。

 

指導方法もダメという言葉は言いません。こういう方法もあるよ、こういう方法の方がいいよといった教え方です。

 

私はダメ!!が多い!!

 

とにかく反省です。

 

特にキッズの会員にはこういう指導をするべきですね。考えさせる。コミュニケーションをとる。それはこの国にレオジーニョの柔術を広めるためには必要不可欠だと思います。

 

なかなか難しいですが私も成長しなくては!!