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スタッフの日記

感覚が80%   和道ブログ

世界チャンピオンを見てわかるように、大きなアカデミーやアソシエーションの選手が強いことがわかります。

 

ここまで世界中に柔術が広がり、SNSやオンラインでいつでもどこでもテクニックが手に入る時代ならば、どこの選手であろうと、小さなアカデミーであろうと世界チャンピオンが生れてもおかしくはありません。

 

しかし、いまだに大きなアカデミーが強い。

 

そこには理由があると思います。

 

もちろん、優秀な選手がが集まってくるということもあるのでしょうが、私は違うところに強さが隠されていると思うのです。

 

それは

 

感覚です。

 

世界チャンピオン経験者と練習できる環境が強い選手を生むのだと思います。

 

それは教え方ではなく、スパーリングでタイミングや力の入れ方、スピード、駆け引きなどを体で教えてもらうことができるからだと思います。

 

私なんかの経験で申し訳ありませんが

 

レオジーニョとスパーした後に他の人とスパーすると全く違う動きになっているのがわかります。

 

びっくりするくらいに。

 

これは非常に大切なことだと思います。

 

以前にも書きましたが先生が間違った道に行かないように正してくれるということはこういうことです。

 

スパーリングをすることで間違ったタイミング、力の入れ方、スピード、駆け引き等が、一瞬で修正されるのです。

 

そして先生のスタイルと違う技をどこからか持ってくると一瞬でやられてしまい、そのテクニックの意味がないことを知ります。

 

先生と練習することで常に修正されていくわけです。

 

先生は世界チャンピオンですから寄り道をせずに頂上まで導いてくれるわけです。

 

この感覚で教わるということがすごく重要なのではないかと私は思います。

 

昔は100%テクニックだと思っていましたが、今はテクニック20%、感覚が80%だと思ています。

 

もしそうだとしたら世界チャンピオンと練習することがいかに大切か、わかっていただけると思います。

 

もし世界チャンピオンになりたかったら、早いうちに海外に行きましょう。

 

紫以上になってしまっては自分のスタイルが抜けず、修正が利かなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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