ホーム<スタッフブログ<スタッフの日記<足関節   和道ブログ
スタッフの日記

足関節   和道ブログ

今では知らない方も多いと思いますが私は柔術を始める前は修斗をやっていました。

 

UFCが始まりグレイシー柔術が世界に衝撃を与えていたころです。

 

ヒクソンが来日したころ、私はペーペーでヒクソンの控室の警備をやっていました。

 

修斗の選手はグレイシ-を恐れていました。

 

それは未知の格闘技だったからです。我々からしたら神秘の格闘技なわけです。

 

しかし、柔道出身の選手なんかは、柔道の真似事だろ?!足関節もこっちのほうが強いから大したことはないのではないか?という意見もありました。

 

グレイシーに対抗できるのは足関節。

 

足関節がキーポイントだったわけです。

 

しかし、足関節などはいるチャンスがなく、ポジショニングで圧倒され、次々と修斗の選手や日本人選手が負けていきました。

 

しかしここにきて、ADCCを見ていてもわかる通り、足関節を中心にした選手が活躍し始めました。

 

足関節復活です。

 

私が思うにこの足関節復活にはモダン柔術が大きくかかわっていると思います。

 

モダンに最適な技は足関節だからです。

 

足関節がポジショニングの柔術に圧倒され→柔術がモダン柔術が中心になり対抗するように足関節が流行り始めたわけです。

 

足関節が猛威を振るい始めたら、モダン柔術が廃れてまたポジショニング重視の柔術の戻るのか?

 

それとも新しいものが生まれるのか?

 

柔術はだから面白い。

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.wado-jiujitsu.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1669