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スタッフの日記

礼儀、協調性、忍耐  和道ブログ

私は空手を小さいころから習っていました。

 

 

礼儀。協調性。忍耐を学んだと思っています。

 

 

 

いまでも学んだことは役に立っています。

 

 

 

しかし、ブラジリアン柔術で学ぶことはちょっと違います。

 

 

 

礼儀は形として教えません。

 

 

 

しかし自然と上下関係が生まれていきます。

 

 

 

ブラジルで修行して感じたのは強い人には従うということです。

 

 

 

先生が弱ければ尊敬もされないのがブラジルです。

 

 

 

また強くてもいい加減な先生にはついてきません。

 

 

 

ブラジリアン柔術で帯が上がるということは強くならなければなりませんし、人間としても尊敬されるような人間でなければなりません。

 

 

 

そうやって強くて尊敬される人が上に上がっていきますから自然と上下関係が生まれるし、それは揺るぎません。

 

 

 

完全実力主義だからこそ、お互いがリスペクトする環境が生まれ、家族のような関係になるのだと思います。

 

 

 

ブラジリアン柔術のチームは家族のようなものですからその家族の中で一人一人が役割と居場所を持っています。

 

 

 

そうやって人をリスペクトすることを覚えていきます。

 

 

 

個性が強いブラジル人がまとまるのもこの完全実力主義、そして家族のようなチームだからだと思います。

 

 

 

そして忍耐に関してですが、

 

 

 

ブラジル人は楽しいことを見つける天才です、常に楽しい技、楽な技を探しています。ですから技が奇想天外で面白いのだと思います。

 

 

 

ひとつのことを極めるのは忍耐が必要ですが、ブラジル人はより合理的で楽な技を求めます。

 

 

ブラジル人にとって忍耐はあまり重要ではないのかもしれません。

 

 

耐えるより良いものを見つけることのほうが重要なのです。

 

 

それがかえってすごい技術をを生んでいるのだと思います。

 

 

日本で生きていくにはこの礼儀、協調性、忍耐というのは必要不可欠だと思います。

 

 

しかし、これからの国際社会の中ではブラジリアン柔術のような合理性が役に立つのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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