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スタッフの日記

Leozinho マスターレオ   和道ブログ

レオナルド・ヴィエイラ

 

CHECKMATの創始者、レオナルドヴィエイラは私より年下ですが尊敬できる人間です。これは彼の兄弟たちにも言えることです。

 

彼ら兄弟はレジェンドなのに偉ぶらず常に自然体です。

 

私に対して友達のように接してくれます。

 

ブラジリアン特有のアクの強さを全く感じません。

 

時間にルーズなブラジリアンが多い中、彼らは時間も約束も守ります。

 

彼らは無邪気で楽しいことが大好きでまさにカリオカって感じなのですが礼儀もわきまえています。

 

日本人に近いのかもしれません。

 

 

 

 

 

常に相手を楽しませようとするユーモアがレオにはあります。

 

IF プロジェクト代表の浜島君を魔人ブーに似てるからハマジンブーって言ったのは笑えましたが、レオは絶対に彼には言うなと言っていました。

 

ユーモアにもセンスを感じます。

 

 

 

 

 

また、レオの怒ったところは見たことがありません。

 

昔、試合会場でハイアン・グレイシーがレオに対して、いきさつは分かりませんが因縁をつけ来ました。多分、生徒がレオに負けたのだと思います。

 

レオは畳の上ならいつでもやるよ!! 

 

といったジェスチャーをしました。

 

さすがのハイアンもそれ以上は何も言いませんでしたが、カッとならずに冷静に対処したレオはかっこよかった。

 

20歳前後であの冷静な対処はなかなかできることではありません。黒帯はやはり人間としても違うのだなと思った瞬間でした。

 

 

 

 

 

また、私が初めてリオに行ったときにレオの家に泊めてもらいました。ベットがなかったので私をベットに寝せ、レオは床に寝ていました。次の日は世界大会に出場するのにです。

 

私は断りましたが強く勧められたので、気まずいながらもベットで寝かせてもらいました。

 

次の日の世界大会では決勝でマーシオフェイトーザに惜敗しましたが会場は優勢に試合を進めていたレオを称えました。

 

私なら試合前は慎重にコンディショニングを整えたいところです。しかし、日本から来た白帯の面倒を見ながらこの成績、ブラジル人の強さの見た気がしました。そしてレオの優しさを感じました。

 

 

 

 

 

私は1999年に一度帰国しました。2003年に再度ブラジルに行ったのですが、その時、レオはアリアンスをやめていました。私にはアリアンスに行くのかレオのもとに行くのかという選択肢が生まれましたが、迷わずレオのもとに行きました。

 

それはレオの強さはもちろん、レオの人間性が好きだったからだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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