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2018年6月

最後まで攻める

昨日の日本VSポーランドの試合、最後攻めずにブーイングが出ていました。

賛否両論あると思いますが私は正解だったと思います。

 

日本人は最後まで攻めることに美徳を感じる民族だと思います。

負けようが一生懸命戦えばそこに価値を感じてくれます。

私も日本人、そこは十分わかりますが

 

スポーツにはルールというものがあって最大限そのルールを生かすのもまたテクニック!!

 

日本人が卑怯と感じるものは実は世界では当たり前のこと、頭がいいということになります。

 

私がブラジルで試合をした時の話。

私はアドバン1差で勝っていました。

最後まで動こう。最後まで取りに行く姿勢をアピールしたいとも思っていました。

攻めすぎたのか、アドバンを一つ奪われ、審判判定で負けてしまいました。

その時、最後まで攻めたのだから負けたけどほめてくれると思っていましたがファビオとレオに

なぜ動いたんだと怒られました。

 

先ほども言いましたがルールをうまく利用するのもテクニックです。

それを利用せずに気持ちだけで戦うことは暴走なのかもしれません。

 

 

 

館山合宿 2018

今年も合宿の季節がやってまいりました。

毎年楽しい合宿です。

合宿といっても練習はちょっと

飲みと海水浴がメインです。

今年は8月4,5日

おいしい魚とおいしいお酒が待ってますよ。

参加申し込みは和道まで

 

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子供は素直です。

キッズを教え始めて分かったことがあります。

彼らは純粋で教えたことをしっかりやろうとします。

逆に言うと教えられたこと以外はしません。

だから早く技を覚えてしまいます。

 

それに対して大人は

柔道や格闘技のバックボーンを生かしたり

youtubeなどで研究をしてしまいます。

 

かえって遠周りをしているかもしれないのに!!

 

ブラジリアン柔術にはスタイルや流れがあります。

 

そのスタイルや流れに合わないものを入れてしまうと

 

それが膠着する原因になったり、ブレーキになってしまうのです。

 

どんなに素晴らしい技でも合わない技は使わないほうが良いのです。

 

ベリンボロが流行っても一切使わない世界チャンピオンがいるように!!

 

習い方も同じです。その道場のスタイルに合わない技は膠着やブレーキの原因になってしまいます。

 

または上達の妨げになっているのです。

 

茶帯まではその道場のスタイルをしっかり身に着けることをお勧めします。

 

子供は素直です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレイシー柔術

初めてグレイシーの試合を見た時、それは衝撃的でした。

インターネットがない時代、情報は雑誌とテレビです。

その頃、SRSとリングの魂という番組があったのですがどちらかで特集されていたのを見たのだと思います。

私はプロレスラーに憧れていたのですがプロレスラーが最強だとは思っていませんでした。しかし、格闘技色の強いパンクラスは強いのではないか?特にあの筋肉隆々のシャムロックは最強だと思っていました。

それが全く筋肉のないヒョロヒョロした男にスルスルとチョークに入られ、タップをしたのです。

動画
 

想像してみてくださいね。

筋肉隆々のプロレスラーがそこら辺にいそうな青年にコロッとやられてしまうのですよ。

それはびっくりしますよね。

現在のブラジリアン柔術はインターネットと道場の普及によってだれでもテクニックを学べるようになりました。

しかし、グレイシーたちがテクニックを隠していたらいまだに未知の最強の格闘技なのかもしれません。