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スタッフブログ

考える力   和道ブログ

昨日は日曜日、家でゆっくり映画鑑賞。

 

サバイバル家族を見ました。

 

色々考えさせられましたね。

 

電気がなくなる。

 

それだけで大パニックです。

 

どれだけ現代の人は電気に頼って生きているのかがわかりました。

 

もし、このようなサバイバルになった時あなたはどうしますか?

 

もちろん今のうちから備えが必要ですがその備えもいつかは無くなります。

 

色々な知識を身に着けることも大切でしょう。

 

しかし、何が一番必要かというと、自分で考える、自分でどうにかするということです。

 

サバイバルの時に現代社会の常識や知識は通用しません。

 

そんな通用しないことを私たちは勉強してきたのです。

 

知識を詰め込んできたわけです。

 

そんなことよりもどんな状況でも冷静になり、判断が出来、考える力を養うほうが優先ではないでしょうか?

 

その生きる力が前提にあって、それから知識なのではないでしょうか?

 

格闘技はサバイバルはできませんが判断能力や考える力を育てます。

 

自分で考える力をぜひ格闘技で養ってください。

 

 

 

カポエイラをするとどうなる??(1)  湖太郎ブログ

今回はカポエイラをすることで現代日本人が何を得られるかについて書きます。



まず、カポエイラをあまり知らない人によく聞かれることの一つにこういうのがあります。



「あれって、振り付けなんですか??どうなってるんですか?」



あれ、振り付けじゃないんですよ〜(笑)



実は状況に応じてその時その時で技を選んで出しています。


全部アドリブです。


即興というやつですね。



おそらく多くの日本人が苦手なやつです。




決められたことをきっちりやったり、教わったことをそっくりそのまま忠実に実行したり、するのが得意な日本人。

 


私達日本人が持つ素晴らしいスペックの一つだと思います。

 


世界に誇れます。ほんと。

 

 



でも、いろいろな社会ルールや公共のサービスが問題なく機能しているこの国便利さが、恐らく日本人の即興力を衰えさせた事実はあるんだと思います。

 


きっと昔の日本人は今の私達よりはアドリブ力(りょく)が高かったと思います。


アドリブと言われると、お笑い芸人や
コンテンポラリーダンスの人など、高度な才能が求められているように

思われますが、そうではないんです。



誰もがまずは反復練習をひたすらやって、技の引き出しを増やしていくんです。それをjogoで出力して、経験にしていく。

 


実はこれを繰り返していたらアドリブができる体になっていくんですね。



だから、誰でもあそこには到達できるようにできてるんですカポエイラは。



このアドリブ力は生活の色んな場面で役に立ちますよ〜。




ではでは

 

好きなことをやった方が良い。 和道ブログ

好きなことはやった方が良い。

私は好きなことを仕事にできて幸せ者だと思っている。

しかし、現実は甘くはない。

好きなことをやって生きていくのは辛いこともある。

メジャーなスポーツなら良いがマイナーなスポーツで食べていくのは大変な苦労がいる。

だけど、その苦労を差し引いても好きなことを仕事にしている私は幸せだと思う。

生活のために好きなことを諦めていたり、我慢していたりする方も多いかもしれない。

でも、悔いは残さない方が良い。

周りに少し迷惑をかけてしまうこともあるだろう。いい顔をしない人もいるだろう。
犠牲にしなくてはいけないこともあるだろう。

だけどやはり好きなことはやった方が良い。

ブラジル格闘技通りに!! 和道ブログ

CHECKMATのある白山の商店街。

今年に入り立て続けにお店が閉店しました。

その数、5件も。

このアカデミーを作った頃はたくさんあった飲食店も数を減らし、寂しい限りです。

新しいお店が入ってもらえば良いのですが、そのまま、何も入らないとこも多い。

これはCHECKMATが盛り上がるしかありません。

ブラジル格闘技通りにすべく、頑張ります。

Leozinho マスターレオ   和道ブログ

レオナルド・ヴィエイラ

 

CHECKMATの創始者、レオナルドヴィエイラは私より年下ですが尊敬できる人間です。これは彼の兄弟たちにも言えることです。

 

彼ら兄弟はレジェンドなのに偉ぶらず常に自然体です。

 

私に対して友達のように接してくれます。

 

ブラジリアン特有のアクの強さを全く感じません。

 

時間にルーズなブラジリアンが多い中、彼らは時間も約束も守ります。

 

彼らは無邪気で楽しいことが大好きでまさにカリオカって感じなのですが礼儀もわきまえています。

 

日本人に近いのかもしれません。

 

 

 

 

 

常に相手を楽しませようとするユーモアがレオにはあります。

 

IF プロジェクト代表の浜島君を魔人ブーに似てるからハマジンブーって言ったのは笑えましたが、レオは絶対に彼には言うなと言っていました。

 

ユーモアにもセンスを感じます。

 

 

 

 

 

また、レオの怒ったところは見たことがありません。

 

昔、試合会場でハイアン・グレイシーがレオに対して、いきさつは分かりませんが因縁をつけ来ました。多分、生徒がレオに負けたのだと思います。

 

レオは畳の上ならいつでもやるよ!! 

 

といったジェスチャーをしました。

 

さすがのハイアンもそれ以上は何も言いませんでしたが、カッとならずに冷静に対処したレオはかっこよかった。

 

20歳前後であの冷静な対処はなかなかできることではありません。黒帯はやはり人間としても違うのだなと思った瞬間でした。

 

 

 

 

 

また、私が初めてリオに行ったときにレオの家に泊めてもらいました。ベットがなかったので私をベットに寝せ、レオは床に寝ていました。次の日は世界大会に出場するのにです。

 

私は断りましたが強く勧められたので、気まずいながらもベットで寝かせてもらいました。

 

次の日の世界大会では決勝でマーシオフェイトーザに惜敗しましたが会場は優勢に試合を進めていたレオを称えました。

 

私なら試合前は慎重にコンディショニングを整えたいところです。しかし、日本から来た白帯の面倒を見ながらこの成績、ブラジル人の強さの見た気がしました。そしてレオの優しさを感じました。

 

 

 

 

 

私は1999年に一度帰国しました。2003年に再度ブラジルに行ったのですが、その時、レオはアリアンスをやめていました。私にはアリアンスに行くのかレオのもとに行くのかという選択肢が生まれましたが、迷わずレオのもとに行きました。

 

それはレオの強さはもちろん、レオの人間性が好きだったからだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスが危険。 和道ブログ

今日は昼クラスがないので所用で池袋へ。

交通手段はバス。

日本のバスは揺れませんね。

ブラジルのバスは異常に激しい。

まずバスに乗ると中央に車掌が乗っていてお金を渡すと改札口見たいのを通れる仕組み。

その改札を通ると多分、乗った人数が加算されていくのだろうと思います。

たまに車掌権限でその改札をジャンプさせて通すことがあった。

多分、お金がない人を乗せていたのだと思うけどほんと、おおらかな国ですね。

また、物売りがただで乗ってくる。これも暗黙の了解なのかな?!

乗ってきた物売りは一人一人にあめなどを渡していく。

何も知らない人はありがたいと食べてしまうかもしれないが、実はこれが売り物。

食べてしまうと金を取られる。

ひと通り渡すと回収に来るので返さなければいけない。

最初は私も分からなかったのでキョトンとしてました。

そして何と言っても運転が荒い。

椅子はクッション性が全くない椅子。

スピード止めの段差があると飛び上がるし、カーブではスピードを上げるのでGがかかり、体が倒れそうになります。

ゆっくり休むことは困難です。また、スリが多いので寝ることなど危険極まりない。慣れてきたら寝てましたけど。

道場まで渋滞だと1時間はかかるバス移動。何かと大変でした。

一度拳銃を持った奴が乗ってきて、サラリーマンから腕時計を取り上げ降りていった奴がいました。そのすぐあとに両手に拳銃を持った奴が入ってきて何かわめいていたことがあります。

怖〜

と思っていたらどうやら後から来た奴は警察官だったよう。いやー治安が悪いです。

しかし、ブラジル人は重い荷物を持っていると持ってあげようかと声をかけてくれるし、
お年寄りが乗るとすぐに代わってくれるので優先席がない。

そこは良いところでした。

そういえばアメリカのバスも激しかったな!!

もう一人の自分(2)  湖太郎ブログ

「もう一人の自分」

 


前回のブログに引き続いてのこのテーマ。

 


これは以前「カポエイラと音楽」について書いた記事ともかかわってきます。

 


カポエイラは

 


「運動」

 


「音楽」  の二要素に大きく分けられます。

 


JOGOが運動。

 


そして歌と手拍子と楽器演奏(ベリンバウ、パンデイロ、アタバーキ、アゴゴォ)が音楽。

 


ただ、この音楽、侮れないんです。

 


ブラジルに初めて長期で武者修行に行った21歳の時、当時の私は昼間は水道局で雑用をして、夕方は州立大学で日本語教師のようなことをしていました。

 


仕事を終えたらそのまま満員バスに乗り、リオ市南部のHumaitá(ウマイタ)地区の本部道場で練習をする生活でした。

 


当たり前ですが、ブラジル本部の練習は難易度が高く、また一人一人の基礎の動きの上手さは目からうろこでした。

 


練習の最後にほぼ毎回RODA(ホーダ=カポエイラをする場のこと)があり、JOGOする二人はベリンバウの下でかがんだ状態でGOサインを待つのですが、その楽器隊のハーモニーと歌い手の歌の上手さ、そしてコーラスの力強さ、すべてが完璧でした。

 


練習で出来たことがJOGOでは半分も出来ないといういことはよくあることなんですが、その日は違いました。

 


ベリンバウの下でかがみながら、そのRODAの完璧な音楽に鳥肌を立ててGOサインを待ってました。
するとです。

 


「サッ」

 


と聞こえました。

 


「ゾンッ」

 


だったかもしれません。笑

 


よく言う、「何かが降りてきた」というやつです。

カポエイラ ジョゴ

 

 

 

 

 





すると間もなくGOサインが出て、私はJOGOを始めました。

 


何をしたのかはほとんど覚えていませんが、ただ、思い通り以上のJOGOができた事だけは覚えています。
これまでの練習で身に付けた技が適材適所で出るんです。

 


引き出しが開くのなんの。笑

 


とにかく楽しくて楽しくて。相手もそうでした。お互いニッコニコしながら、体が自然に動くにゆだねてJOGOをしていました。

 


実力の120%というやつだと思います。

 


カポエイラの音楽って、こんなに奥深いんです。

 


侮れません。

 


ブラジルでもそれが毎回起きるわけではありません。

 


メインの歌い手の喉の状態、楽器の弾き手の体調、そして何よりその場にいる全員の心が一番作用します。
ネガティブな心で楽器を弾いたり歌を歌うと、それが見えない力となってRODAに影響します。

 

 

日本酒造りに水質が大きく影響するように、カポエイラの音楽にはその場にいる皆の心の状態が影響します。
そしてカポエイラの音楽はカポエイラのJOGOに影響を与えるんです。それも顕著に。

 


どういうメカニズムなのかは分かりませんが、この不思議さもカポエイラの魅力の一つです。
何かが降りてくる感覚、これってゾーンに入るってやつなんでしょうね。

 


あれを自分は「もう一人の自分」と呼んでいます。

 



でもそれを楽しむにはしっかりと技術を身に付けておくことが大切。

 


「気持ち」だけでするジョーゴはそれなりに楽しいですが、すぐに行き止まってしまいます。

 


技術がありそこに「気持ち」を乗っけることができればジョーゴはどんどん楽しくなっていきます。

 


技術と知恵と意地のぶつかり合いが面白いんです。
 

 


まさしく非日常ですね。

 


それが体験できる数少ないものの一つがカポエイラだと思います。

 


まずは技術を基礎から身に付けていきましょう。

 


カポエイラはだーーーーれでも出来ますよ。

 

リオに練習に行こう!!  和道ブログ

リオでの修行時代は天国のようでした。

 

朝起きれば気持ちよく晴れていて

 

”今日もやるぞ!!”

 

という子持ちになります。

 

昼クラスに出たら近所のバールでアサイを食べ、そしてビーチでまったり。

 

(注意することは日焼けをしすぎると道着が着られなくなること!!)

 

アパートに帰って昼寝してまた練習。

 

こんな感じでした。

 

観光地なのでアパートも借りやすく(私は友達に借りてもらいましたが)

 

物価も安い。(観光地なのでちょっと高めですが)

 

何よりビーチがある。

 

修行とは思えない贅沢な時間です。

 

今はビザもいらないし、3か月は滞在できます。これは行くしかありません。

 

道場もたくさんあるので体験しながら決めても良いと思います。

 

3か月いれば日本で練習する1年分くらいの価値はあるはず。

 

ぜひぜひお金をためて時間を作って行きましょう!!ビーチがあなたを待っています。

コパカバーナビーチ

 

 

 

 

 

 

 

シュラスコ  和道ブログ

シュラスコは食べたことはありますか?

 

ポルトガル語ではシュハスコ。

 

ブラジル修行中には結構行きました。

 

庶民的な店から高級店までありますが高級店は行ったことはありません。

 

ブラジル人はどの肉がおいしいか知っているのでその肉を中心に食べるみたいです。

 

日本人は出てくるものすべてを食べようとするのですぐにおなかがいっぱいになってしまいます。

 

私もそうでしたが、最後のほうは好きなお肉ばかり食べていました。

 

安いお肉やフライドポテトでだまされておなかいっぱいになってしまうのは悲しい。ご注意を!!

 

またブラジルのシュハスコのお店にはまぐろとサーモンの刺身が置いてありました。

 

もちろんワサビとしょうゆも!!

 

肉の味に飽きてきたらワサビをつけて食べていましたがこれが最高でした。

 

 

あ~食べたくなってきた

 

 

 

 

 

もう一人の自分   湖太郎ブログ

私には昔から持論があります。



それは日本人全員一人一芸



ここでいう芸は芸術のことです。

 


つまり、どの人も何らかの芸術を身に付けておくべきだということです。

 


芸術とは自己表現の手段。

 

 



それが絵画や音楽の場合もあれば、スポーツや格闘技でもありえるし、なんだったら仕事でもいいんです。

 


自分自身がそれに芸術性を見出していて、それに打ち込んでいる最中はもう一人の自分(本当の自分)を思いきり表現できている、それが重要なんです。

 

 

 


働く→食べる→寝る→働く→食べる→寝る のループじゃあなんだか勿体無いですよ。

 



どんなジャンルでも良いから、「わたしは/俺はアーティストだ!」っていえることが素敵なことだと思うんです。

 


なぜなら自己表現の方法を知っているといないとでは、世界の見え方が違うから。

 

 

 


アーティストというとなんだか縁遠い存在のような気がしてしまうのは普通なことだと思います。はい。

 


でも別にプロじゃなくたって、個展を開けるレベルじゃなくたって良いんですよ。

 


何も人に見せる前提じゃなくたって良い。

 


表現者であることが大切だと思います。

 

 



自己表現の方法は喋るだけではないんです。

 


むしろ言葉は表現の妨げになることさえあります。

 

 

 



漠然としているけどしかしすごい情報量を発信された、受信出来たなんてことがあります。

 


心でなにかを感じるというのはそういう類のメッセージを受信したときのことなんでしょうね。

 

 



さて、じゃあもう一人の自分(本当の自分)に出会うにはどうしたらよいか。

 


手っ取り早いのは習い事を始めることだと思います。

 

 



普段のルーティーンから抜けて非日常に飛び込む時間を自分の生活リズムの中に作るんです。

 


時間が有るか無いかではなく、作る!

 

 



「時間が無い」
「今月はお金が無いから、、、、」 か~ら~の~

 

 


   ↓
「~曜日の~時からなら何とかなる!」
「節約する!」 ですね。

 

 



なにか具体的な目標があると、こういうのはただただ楽しいですよ。笑

 

 



ブラジルのスラム街で節約生活をしていた時の私がまさにそうでした。

 


スーパーで一度手に取った物を棚に戻すんですね。
その時にこう考えてます。

 

 



「う~ん。8レアル(240円くらい)か~。でもこれ我慢したらバス往復代が浮く。そしたら~市の~~師範の練習にいける。よしっ」

 



「う~ん。20レアルか~。いやこれを棚に戻せば、、、、100レアルの道着を買うのに大きく一歩近づく!」

 

 



棚に品物を戻すときはいつも幸せな気持ちでした。笑
かるく微笑んでましたね。笑

 

 



なぜなら目標があったから。

 

 



自分でも知らないうちに表現の方法として選んでしまっていたカポエイラの道を深めたいからでした。

 

 



これは時々友達や生徒とも話すことですが、色んな物事は優先順位が割り当てられています。全てとは言いませんが。

 


多くのことは「出来る/出来ない」ではなくて「本当にやりたい/実際そうでもない」なんですね。
 

 

 


映画でときどきパラレルワールドという言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

 


今のこの次元と同時進行で平行して存在している世界のことですね。

 


あくまで映画での話ですが。

 

 



人が「違う自分」を想像している時って、たぶんパラレルワールドのもう一人の自分に思いを馳せている状態なんじゃないでしょうか。

 

 



それがパラレルワールドだけでの出来事である必要あるんでしょうかね?笑

 

 



多分ですよ。多分ですけど、インターネットで習い事の道場を調べて電車に乗ってそこまで行く方が、パラレルワールド行くよりも簡単だと思います。笑
 

 

 


その際は「近いから」という理由だけで道場を決めないこと!
その先生だから習いたい、という気持ちを大切にして道場探しを是非してみてください。

 

 

 


Tchau(チャオ)

カポエイラ ジョゴ